ハンバーグをふっくら仕上げる技

夕食に私はハンバーグをよく作ります。
家族全員大好きですし、お野菜を沢山入れても子ども達が食べてくれるので栄養満点です。

ハンバーグの作り方は各家庭でいろいろでしょうが、私はつなぎに麩(ふ)を使っています。
普通は、小麦粉、卵、片栗粉、パン粉等が主流かと思います。

なぜ麩(ふ)かと言いますと、麩(ふ)は細かい網目構造をしていて、パン粉の1.5倍保水力があります。
麩(ふ)を混ぜると加熱時に流れてしまう肉汁を、より多く保ってくれ、よりジューシーになります。

肉汁を保つためにパン粉を多めに入れてしまうとパン独特の香りがして肉らしさが消えてしまいます。
しかし、麩(ふ)は無味無臭なので、多めに入れても肉らしさが損なわれにくいのです。

麩(ふ)を入れると、焼き上がりはふっくらしていて、ジューシーなハンバーグが出来上がります。
うちの子ども達は麩(ふ)を潰すのがおもしろいらしく、いつもお手伝いしてくれます。
ぜひお試し下さい。

過度に肉を使うことも無いので、非常にヘルシーな仕上がりになります。
肉汁の中には油も含まれているので、年齢を重ねると油が胃のもたれや胸やけを起こすこともあるので、このレシピを開発しました。

他にも豆腐ハンバーグなどがヘルシーなハンバーグの代表で、非常においしいのですが、ボリューム感がどうしても足りないと、子どもにや若者には、あまり良い評判ではないのが残念なんですよね。

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