サイドビジネスをネットで検索

本業とは別にサイドビジネスをやりたいと考え、インターネットで検索して探してみました。
まずは自宅でできるものをメインに考えていたのですが、探しても探しても怪しい広告しか見つかりません。

諦めて何の気無しにビジネスニュースを読んでいたら、間取り図製作という仕事の記事を発見しました。
不動産業界でよく使われるあの間取り図を、1つにつき200円前後で製作するという仕事のようです。

その他にもサイトマネージャーだとか、ネットショップ運営などの記事がありましたが、どれもイマイチ現実的ではありませんでした。
本業の方の月給は低めですが定時に帰れることが多いので、何も自宅でできるものを探さなくても求人情報誌でも買ってきて近所でバイトを探した方が早そうです。

一時、ドロップシッピングが流行しましたが、つまりはネットショップを開設して副業にということで、サラリーマンが手を出していったと思うのですが、結局は商売のなんたるかを知らないサラリーマンが多いわけで、ことごとく失敗しているのではないでしょうか。

数少ない成功をアピールすることで、フランチャイズを拡大して、加盟料だけで稼ぐという、ちょっと疑問の多い会社もあったそうですが、副業を軽く考えている時点で、サイドビジネスをやる資格はないのかもしれないですね。
そんな私は、ネットショップ開設間近なのですが。

ネットショップ関連企業の内情

私はアパレルのネットショップを経営している会社に務めていました。20数名の小さな会社で、社長の完全なワンマン経営でした。社長に怒鳴られ、暴言をはかれ、誰もさからえません。ある時、取引先の企業が倒産し、数百万の損害が出ました。けれど、それを誰も社長に報告せず、数ヶ月黙っていたようでした。

ある日、社長がそのことに気づき、ブチ切れ、暴力までは振るいませんでしたが、怒鳴り散らし、モノに当たりまくっていました。その状況を見て、そんな重大なことを上司に報告しない人間たちがいて、この会社は近々潰れるなと思い、転職を決心しました。

インターネットサイトのページ制作という仕事は、中小企業だったら大体残業が当たり前なので、裁量労働制ではなく残業代がもらえるところを希望していましたが、なかなかそういう会社はみつかりませんでした。けれど、ワンマン経営でない会社に転職でき、そこは社長が決算時に社員全員に決算報告を詳細にしてくれるような会社でした。どれだけ利益があったからどれだけボーナスが出せますよ、という細かい数字を明確に示してくれるので信頼感もあったし、会社が潰れないなという安心感がありました。

インターネットサイトも参考にはしていましたが、私の場合、実務経験が少ない職種を希望したこともあり、あまり適当な会社は見つけられませんでした。ハローワークでは、中小企業もたくさん紹介してもらえるし、未経験でも面接してくれる会社が見つけやすかったと思います。あと、希望する会社のホームページを参考にすることがありますが、ホームページはすごくかっこよくても、実際はビルがボロボロだったり、オフィス内も汚かったりしたこともあります。面接の際にトイレなど施設や環境もチェックして、長くそこでやっていけそうかじっくり検討すべきだと思いました。

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